身近な病気は一番危ない!うつ病の種類について

悩む人

うつの種類と性格

うつ病になる原因はストレスが大きく関わるのですが、そのストレスとは4種類に分けられています。事前に把握しておくことでうつ病にかかるリスクを軽減することができ、また発症した際も原因を突き止めることができるでしょう。

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気になるうつ病の種類

相談

うつ病と聞くと、心の病気や精神疾患というイメージで世間一般に認知されています。まさにその通りで過剰にストレスを溜めてしまうことで発症してしまう、身近な病気の一つです。うつの症状で典型的なものが「やる気がなくなる」「自己嫌悪になる」です。うつ病と言えばこれらの症状と決めつけていた時代から精神疾患の研究は進んで何種類もあることがわかりました。そのため今までのやる気減退や自己嫌悪の症状以外にも発見されたのです。その中でも有名な病が「大うつ病」「気分変調症」「双極性障害」です。これらの種類について詳しく説明していきましょう。

まず最初に「大うつ病」です。病名のイメージだと、かなり重症と思われがちですが基本的なうつ病といえばこちらの病名になります。先程説明したやる気減退や自己嫌悪が多く出て、また死について考えるようになります。そういったことを考えるようになると最悪の結末を迎えてしまうことがあります。他には不眠や疲れやすい、思考能力が減るといった症状に悩まされます。診断基準としてはそういった症状が2週間以上続いていることが条件になります。ちなみに非定型うつ病という病名があります。こちらは20代から30代の若年に多く見られる精神疾患です。大うつ病とは真逆の症状と思って下さい。睡眠が長すぎたり、食欲が増えたりします。また夕方から夜の時間帯にかけてイライラする症状もあります。また、注意力も散漫になり事故が起きやすく、少しでも憂鬱な出来事が起きたらすぐに落ち込むといった症状もあります。

次に「気分変調症」です。こちらの症状は先程紹介した大うつ病とは違い、軽度な症状が2年以上続くことが診断基準になります。病気ではなく本人の意志の問題と思われがちな種類です。しかし、軽度な症状が続くということを本人の弱さ、性格のせいとして放っておくとパニック障害やその他の精神疾患に変化する可能性が高い種類の病気なのです。症状としては、食欲減退や食べ過ぎ、睡眠障害になったり、寝過ぎたりします。そういった症状がもし現れたら専門クリニックに行くことをオススメします。

最後に「双極性障害」という精神疾患の種類について紹介します。今までの症状とは違い、やる気減退とやる気MAX状態を繰り返す症状です。その状態が軽度か重度かで病名が変わります。重度なら双極Ⅰ型障害。軽度なら双極Ⅱ型障害になります。この症状は怖く、周りの方も心配する程です。例えば、ある日落ち込んでいた人が、急に自信過剰になり、行動を起こさずにはいられない状態であらゆることにやる気がみなぎります。その状態の時に会話をするとあっちこっちに話題が変わり、会話をしていた方の頭にクエスチョンができてしまいます。そういった状態が約2日~3日続き、その後落ち込みます。やる気満タンの時の自分がやってしまった行動に対して、反省することでどんどん落ち込んでいくのです。そういった状態を何度も何度も続ける症状になります。何事にもやる気満タンの時は衝動買いをしたり、怒りっぽくなったりするため、そういった精神疾患の患者とわからず周囲から距離をおかれてしまい、非常にツライ思いをすることもあるでしょう。
このようにうつ病には様々な種類がありますが、実はもっと症状は細かく細分化されています。心の病気は大小関わらず、つらいものです。こういった病気があるということだけでも理解しておきましょう。

女性

サポートする方の役割

うつ病にはたくさんの種類があり、それぞれに特徴を持っています。しかし全ての種類に必要なのがサポート役の人です。一人の力でうつ病を克服することは、相当難しいと言えます。

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ハート

クリニックを選ぶコツ

うつ病を患い何種類もの薬を処方された時、詳しく説明してくれた方が安心することは、誰でもそうです。しかし悪い医者はそういった説明を怠る場合があります。自分に合った医者を見つける必要があるため、事前に調べ方を把握しておくと良いでしょう。

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